※ 一部工事中。辿りつけないページがあったらゲストブックからご質問ください。

スポンサーサイト

 [ スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--/--/-- | Comment (-) | Edit |
※ 一部工事中。辿りつけないページがあったらゲストブックからご質問ください。

自己愛性人格障害 診断 DSM‐Ⅳテスト

 [ モラハラ・自己愛

DSM‐Ⅳによる自己愛性人格障害の診断基準


NPD(Narcissistic Personality Disorder)
誇大性(空想または行動における)賞賛されたいという欲求、共感の欠如の広範な様式で、成人期早期までに始まり、種々の状況で明らかになる。以下のうち、5つ(またはそれ以上)で示される。

1. 自己の重要性に関する誇大な感覚。自分の業績や才能を誇張する。
2. 限りない成功、権力、才気、美しさ、あるいは理想的な愛の空想にとらわれている。
3. 自分が特別であり、独特であり、他の特別なまたは地位の高い人(権威的な機関)にしか理解されない、または関係があるべきだと信じている。
4. 過剰な賞賛を求める。
5. 特権意識、つまり特別有利な取り計らい、または自分の期待に自動的に従うことを理由なく期待する。
6. 対人関係で相手を不当に利用する、つまり、自分自身の目的を達成するために他人を利用する。
7. 共感の欠如。他人の気持ちおよび欲求を認識しようとしない、またはそれに気づこうとしない。
8. しばしば他人に嫉妬する、または他人が自分に嫉妬していると思い込む。
9. 尊大で傲慢な行動、または態度。


自己愛性人格障害者


※わかりやすく書き換えたもの
自分は特別な存在と思い込んでおり、周りが便宜を図ったり、賞賛し、自分を特別扱いするのは、当たり前だと考えています。

①自分には世間の人が気付いていない才能や優れた点がある
②大成功して有名になることを夢見ている
③自分には人とは違ったところがあり、特別な人間だと思う
④周囲からの賞賛が何よりも励みになる
⑤多少の無理でも、自分の望むことはたいてい聞いてもらってきた
⑥欲しいものを手に 入れるためなら、他人を利用したり、言いくるめる自信はある
⑦自分勝手で思いやりのないところがある
⑧友人や知人の幸せは、内心、妬ましい
⑨態度が大きい、プライドが高いと思われている

この内、5項目以上に当てはまれば、自己愛性パーソナリティと判断してよいです。
自己愛性人格障害の特徴と成因


「外(自分以外のあらゆる存在で、他人のみならず世間一般の常識・価値観なども含まれます。)から肯定されることによる自尊心の維持をめぐってパーソナリティが構成されている人々」のことを表す精神分析の用語です。
そして、この定義には次の2つの意味が含まれています。

1. 脆弱で揺らぎやすい自尊心
2. その脆弱な自尊心は、もっぱら他者から肯定的に評価されることよってのみ維持される。

したがって自己愛性人格および自己愛性人格障害の人々は、常に他人や世間の評価に影響されやすい状態にあるといえます。
具体的には、肯定的な評価を得られた時は過剰な自信に満ちて尊大な態度に、そうでない場合は自信を喪失し抑うつ状態に、と心の状態が二極分化しがちになります。(障害が重度になるほど、分化も激しくなります)。


パーソナリティ障害とは


パーソナリティ障害とは


「偏った考え方や行動パターンのため、家庭生活や社会生活、職業生活に支障をきたした状態」
専門的定義「著しく偏った内的体験や行動の持続的様式」(DSM-Ⅳ)

すべてのパーソナリティー障害に共通する基本症状
1)両極端で単純化した思考パターン(認知)に陥りやすい。
2)自分と他者の区別があいまいで、自分と他人の問題を混同しやすい。
3)人と長く続く信頼関係を保ちにくい。
4)プライドと劣等感が同居している。
5)暴発や行動化を起こしやすい。


■自分に強いこだわりを持っている
口に出していうかいわないかは別にして、パーソナリティ障害の人は、自分に囚われている。それが、すばらしい理想的な自分であれ、みすぼらしく劣等感にまみれた自分であれ、自分という強迫観念から逃げられないのだ。自分についてばかり語りたがる人も、自分のことを決して他人に打ち明けない人も、どちらも、自分へのこだわりという点で同じである。

■とても傷つきやすい
健康なパーソナリティの人には、何でもない一言や些細な素振りさえ、パーソナリティ障害の人を深く傷つける。軽い冗談のつもりの一言を、ひどい侮辱と受け取ってしまったり、無意味な咳払いや、雨戸を閉める音にさえ、悪意を感じて傷つくこともある。

■対等で信頼し合った人間関係を築くことの障害
それは、さらに、愛すること、信じることの障害にもつながる。どのタイプのパーソナリティ障害でも、愛し下手という問題を抱えている。尽くす愛、溺れる愛、貪る愛、押しつける愛、試す愛、愛せない愛... そのタイプはさまざまだが、愛の歪みやバランスの悪さが、当人を、あるいはパートナーや家族を、安定した幸せから遠ざけるという点では、同じである。

■子ども時代の課題を乗り越えていない
パーソナリティ障害の人は、たいていどこか子供っぽい印象を与えることが多い。それは、彼らが子ども時代の課題を乗り越えておらず、大人になっても、子供のような行動をとってしまうためである。人はそれぞれの段階の欲求を十分に満たし、成し遂げるべき課題を達成して、はじめて次の段階に進めるのである。パーソナリティ障害の人は、その意味で、いまだに子供時代を終えていないともいえるだろう。



人格障害の全般的診断基準


 人格障害を診断する際には、以下の条件を満たす必要がある。

  A.その人の属する文化から期待されるものより著しく偏った内的体験および
   行動の持続的パターンであり、それは以下の2つ以上の領域に表れる。
   (1)認知(自己、他者、および出来事を知覚し解釈する様式
   (2)感情(情動反応の広がり、強さ、不安定さ、適切さ)
   (3)対人関係機能
   (4)衝動コントロール
  B.その持続的パターンには柔軟性がなく、個人的および社会的状況の幅広い範囲に広がっている。
  C.その持続的パターンによって、臨床的に明らかな苦痛、または社会的、職業的もしくは
   他の重要な領域における機能障害を引き起こしている。
  D.そのパターンは長期間安定して持続しており、その始まりは遅くとも青年期もしくは
   小児期早期までさかのぼることができる。
  E.その持続パターンは、他の精神疾患の表れ、またはその結果では、説明されない。
  F.その持続的パターンは、薬物(薬物乱用や投薬)の作用や一般身体疾患(例えば頭部外傷)
   の直接的な作用によるものではない。


Aは 一般性を逸脱している 常識を外れているの意
Bは 環境に左右されず頑固にその性格が持続してるの意
Cは それが社会や自己に苦痛を与えているの意
もしそれが有益な作用をもたらすもの(芸術や宗教等)であれば
有益なんだから問題にするところではないとなる
Dは 幼少期から続いている性格という事
EとFは なんらかの事故でそうなった類のものではなく
はじめから純粋にそういった性格を持ち合わせているということ

2012/02/03 | Comment (0) | Trackback (0) | Edit |
[ モラハラ・自己愛 ] ... 同じカテゴリの記事(ランダム表示)
[ メイン記事 ]
  1. モラハラ加害者の特徴[原因と詳細]
  2. モラルハラスメントとは
  3. 被害者の特徴
  4. 被害者の症状 どうなってしまうのか
  5. なぜ誰も気づかないのか
  6. モラハラ対策、解決方法

「自己愛性人格障害 診断 DSM‐Ⅳテスト」へのコメント


お気軽にコメントをどうぞ。

 
  任意 : 後から修正や削除ができます。

「自己愛性人格障害 診断 DSM‐Ⅳテスト」にトラックバックする

自己愛性人格障害 診断 DSM‐ⅣテストへのトラックバックURL

リンクタグ:
<a href="http://mora110.blog.fc2.com/?overture" target="_new" target="_blank">スポンサーサイト<a><a href="http://mora110.blog.fc2.com/blog-entry-101.html" target="_blank">自己愛性人格障害 診断 DSM‐Ⅳテスト<a>

この記事にトラックバックする (FC2ブログユーザー限定)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。