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4.モラハラ上司対策おだてる

 [ モラハラ対策
モラハラ加害者を動かす場合
・神や不世出の天才のように扱い、素晴らしさを讃え続けて味方になる。
(エネルギーを与えてくれる賞賛者であるあなたを大切に思うようになります。馬鹿馬鹿しいかもしれませんが、彼らはおだてない人の話は聞けない。)
・物をあげると喜ぶ
・「こうすればもっと認められる」いう名誉欲・功名心を刺激する
・「これをしなかった場合におこる不利益なこと」に着目させ不安を煽る
(彼らは「自分の」損害と利益にしか興味を持てない。)
・負けず嫌いなので嫉妬心に火をつける
・直接的な提案はせず、自分で提案を考えたのだと思い込ますようにする

モラハラ対策、解決策まとめ


モラハラ加害者に自分の意見を聞いてもらう場合の対処法


接し方のコツ


・相手の嫌な側面のことは一旦問題にせず、賞賛してあげる。そうやって認めてもらい、その上で相手の偉大さを傷つけないように助言してあげると耳を貸すだろう。
・自己愛性パーソナリティの人を動かすには義務や道理を説くより、不安や嫉妬心、功名心を刺激する。
・自己愛性パーソナリティの人は基本的に小心で、嫉妬深く、負けん気が強いので、さりげなく行動しなかった場合に生じる、不利益な事態に触れたり、競争心をつつくだけで、有効な動機付けとなる。
http://tanemura1956.blogspot.jp/2013/01/blog-post_23.html


具体的な接し方


自己愛パーソナリティの人の最も苦手な事は、人の意見や話を聞くことですが、特性が解れば聞いてもらうことも可能です。

もし他人でしたら関わらないという方法もあります。でも、会社にいる、親族にいる、などの避けられない場合は接し方を学んでおくのも一つの手段です。

■会社や家族などで関わりがあり関わりを絶てない場合
①その人の特性である「賞賛されたい」「嫉妬心が強い」を考えます
②褒めて味方になることで自分の意見を聞いてもらいます。
③負けん気が強く嫉妬心が強いため、嫉妬心に火がつけばやる気になります

自己愛性人格障害者は、「おだてられる、褒められる、自分の名誉を大切にする、負けず嫌いで勝ちたい、自分への評価の不安、嫉妬している」ので、これらの気持ちが具体的に迫ってきて確たるものとなった時のみ、人の話を聞きます。

■着目点、具体的な接し方
①少しやっかいですが「褒める」「おだてる」がベースです。
・自分は偉大であると思っているため、それを傷つけないように賞賛すれば切り捨てられません。おだてる人の話しか聞きません。
②利益と損害に着目した話をする
・自己愛パーソナリティの人は名誉をとても大切にしていますので、こうすれば自分がもっと認められるという欲を刺激します
・人に見捨てられる、自分に損害がある、自分の健康に害があるという不安により、それが確たるものとなったときに人の意見を取り入れます。
・とても小心で負けず嫌いなので、負ける不利益を意識させて、負けない方法を教えます。会社なら負けた場合の自分への評価がどうなるか、不利益の話をします。不安にかられるので勝つための良い方法やアドバイスを聞きます。
・利益にとても執着があるため、これをしてほしい場合「これをしなかった場合におこる不利益なこと」をあげれば刺激されます

■いずれも自己愛が主たるものになっているため、「自分の利益」「損害」に関わることにだけ反応しますのでおだてた褒めたりしながら自己愛性人格障害者が望んでいる利益と怖く感じている損害に着目して話をします。

おだてない人の話は聞けない。聞いたふりや納得したふりはする。「自分の」損害と利益にしか興味を持てない。他者のお願いを聞くのは、自分に利益があると判断したときだけ。
以上です。


賞賛の鏡


 自己愛性パーソナリティ―障害の人は、常に自分を称賛して自尊心を高めてくれる人を、生きる原動力として必要としています。このような人を「賞賛の鏡」と言います。このタイプの人は絶えずそばで賞賛し、励ましてくれる存在があって初めて、成功の階梯も上っていくことができるのです。

自己愛性パーソナリティー障害の人への接し方のこつはこうです。

「個人的な意見や主張は控えめにして、本人がいかにすばらしいかを讃えることです。馬鹿らしいと思うかもしれませんが、自己愛性パーソナリティー障害の人は、賞賛や自己顕示への欲求という点では幼い子供の段階に留まっています。そこを積極的に満たしてあげることで、本人は自分を保つことができ、力を発揮できるのです。そして、エネルギーを与えてくれる賞賛者であるあなたを大切に思うようになります。自分の真の理解者だと見なすようになるのです。」

真の理解者だと思われると、多少の耳の痛いことは聞いてくれるようになります。ですから、賞賛の鏡になってくれる人の忠告は聞くようになります。しかしここで注意が必要なのは、次の点です。

「あなたのほうが露骨に主導権をとろうとしたり、非難するような言い方をしてしまうと、逆鱗に触れることになります。あなたは信用を失い、もはや出来損ないの鏡で、自分には不必要だと見なされるようになります。本人には、自分の悪口を言うような鏡は一番不要なものなのです。」

それまでどれほど重要視されていた人でも、この点を踏み誤ると切られてしまうことがあるので、特に注意が必要です。


賞賛の鏡のような存在になる


自己愛性人格障害の人には、二面性があり『日向と日陰の部分』で全く態度が違います。
うまくやっていく秘訣の一つは、その『日向側に身を置く』という事なのです。
相手の嫌な側面の事は、問題にせず『賞賛する側に回る』という事です。
相手を、本人が望んでいるように、帝王や神、不世出の天才のように扱う方に徹するという事なのです。

そうすると、この人格障害の人は、自分の中の素晴らしい部分をあなたにも投影して『自分の素晴らしさがわかる人物』として、あなたも、その二段階下くらいには列せられるでしょう。

こうして、あなたが、素晴らしい自分を映し出す『賞賛の鏡』のような存在になると、あなたの言葉は、次第に特別な重みを持つようになります。あなたが、たまにこの人格障害の人の意志とは『多少異なる事を付け加えても』反発せずに耳を貸すでしょう。
ただ常に当人の『偉大さを傷つけないように言葉と態度を用いる』必要があります。
「パーソナリティ障害 いかに接し、どう克服するか: いかに接し、どう克服するか」岡田尊司


相談というスタイルを使う


何か注文をつけたい時は、まずその人が少しでも喜びそうな事を話します。その後で、相談したい事があるんですが、もしかしたら私の表現のまずさのために貴方を怒らせてしまうかもしれないと思って、今正直に言って困っているんです。怒られるかもしれませんが、聞いてもらえますか? 実は……」という感じで、前ふりをしてから「相談」というスタイルを使うでしょう。

 「相談する」=「頼られている」と感じると少しは聞くと思います。自尊心をくすぐってから話をしましょう。また、「怒りますよね?」と聞いてからOKして話を聞き出すと、そう簡単には怒れなくなるものです。

 また、その人とある程度うまくコミュニケーションをとっている人を見つけて、その人からコツを聞くか、観察してコツを探しましょう。 大変、大変難しいと思いますが、出来る事から始めてください。相手を変えることはできませんが、自分の行動は変えていく事が出来ます。


おだては長期的には効果が無い


褒め殺し、普段やってるのですが、ある一定時間しか効き目は続きません。
一度怒り出したら手が付けられなくて、褒めると逆効果にさえなります・・・
手ごわい相手です!


自己愛はさりげなく褒めないといけない。
明らかにご機嫌伺って褒めると「こいつ俺に媚びてる」「こいつ俺に気がある」
へと変換。後が厄介だよね。
なんかふと褒め言葉が出ちゃった感がある自然な褒め方しないと失敗するよ
ただこれも自己愛の立場が強い時はむずかしい。
結局自己愛より強い立場になれるよう努力しないといけない。


逆におだてると執着されてターゲットになる可能性


人格障害者は、いちど依存対象をみつけると、きわめて頑強にその対象に執着します。
脅かすわけではありませんが、ストーカーになってしまう人の中にも、こうした心性を有している方は少なくないと言われています。

問題は、「上司から強烈に褒めてほしそうなオーラを発しており、私がついそれに同調して褒めてしまいました。結果、上司は過剰に増長してしまい、赤ちゃんのように甘えてくるようになってしまい」、その結果「ロックオン」されてしまったことでしょう。
人格障害者とこういう関係に一度なってしまうと、常識的な対応の範囲内で、禍根無くそのロックオンが外れることはあまり期待できないのです。

「時すでに遅し」とは、そういう意味です。

2013/06/14 | Comment (0) | Trackback (0) | Edit |
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