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自己愛性人格障害の原因は親

 [ モラハラ・自己愛

自己愛性人格障害の原因 家庭環境、生育歴


父親の無関心・虐待・拒絶と母親の過保護・過干渉


原因は母親の過保護と父親の不在です。

心の病一覧表
自己愛障害の『発達論的な原因(発達早期の親子関係の偏り・歪みによる原因)』は大きく以下の2つに分けることができます。

1.愛情・保護・承認の欠落(無視やネグレクト、拒絶、非難など)=自己否定および愛情飢餓を強化するアプローチ

2.愛情・保護・介入の過剰(過保護や過干渉、甘やかし、溺愛など)=他者への依存性および自信欠如を強化するアプローチ

この2つは正反対の関わり方のようにも見えるのですが、結果としては『子どもの自律性・自己効力感・安心感』を否定する作用を持つ望ましくない関わり方であり、『他者に対する基本的信頼感』を損ねたり、『自己アイデンティティの確立(他者に依存しない自分のあり方の定義)』を阻害する恐れがでてきます。

境界性・自己愛性のパーソナリティ障害と自己愛の発達:愛情不足・過保護の影響
1,親が子供に頼った場合。
愚痴を言う。経済的な困難を訴える。親同士の不仲を語る。家事や身の回りのことをやらせる。子供にガマンを強いて親の気持ちを先回りして察知させる。

2,親が子供を放置した場合。
親が子供に語りかけて安心させない。子供の希望や欲求に取り合わない。たまに無視する。行き先を告げずにしょっちゅう着飾って外出する。親の行き先が分からない。嘘をついたり、事実と違うことを話す。子供に食事を与えない。子供との会話や食事をことさら避ける。親同士のケンカでどっちに着くか?と選択を迫ったり、いきなり荷物をまとめて家を出ていく行動を見せる。

共通して彼らは幼児期に親から欲しいものは何でも与えられたが、いくら努力をしてもポジティブな評価が与えられず、あるいは子どもが無力であることになぶるような打撃を虐待と意識しないまま加え続けてきた生活史を持っている。また無条件の愛を経験していおらず、期待に応えなくては愛されないという恐怖を抱き続けていた人たちである。

すなわち、幼いときに十分に子どもでいられず、自己は常に無力で、無条件に愛される周囲の人間に対する嫉妬と羨望の感情を持って育った人たちである。ある患者はこのことに対して「自分は子どもの頃に何か引き合わない取引をしたように感じる。多分、甘えることと引き替えに、誇りを手に入れるような」と語っている。

誇大的自己は自分の無力性を覆い隠し、誇大的な自己愛的輝きによって現実の自己の不安を防衛する。
Dr.市橋のページ : 少子化と現代の子ども
共通する家族特徴
病理的な親は自分の延長物として子どもを利用する。常に上を目指すよう励まし、人より優れることを期待する。期待に沿う限りにおいて子を甘やかし、賞賛するが、出来ないときには失望し、怒りを表出する。自身の自己愛によって子を振り回すのである。

こうした期待の内実は親自身の欲望であり、子どもを自分の道具、所有物、飾るモノとして扱っているにすぎない。親の自己愛の照射を受けて養育された子どもは、期待に添う限りは賞賛され、愛されるが、一方では自分は無条件には愛されない(すなわち、本当には愛されない)という二重構造の中で生きる事となる。

そうした子どもは物を介して甘やかされていても、信頼と受容の関係という甘えを体験していない。輝く子どもであることを無意識に要求され続け、しかし際限のない親の欲望を満たすことができず、常に自己が無力化される機構が働いている。無力化される体験を浴び続けることで形成されるのは、深刻な欠損を抱えた空虚な自己である。

自己不信を中核とした自己意識は常に悪性の抑うつを生み出し続ける。自分は無力で価値のない、無意味な存在であるという極度に価値下げされた自己像を抱える子どもは、自己不信が生みだす深刻な抑うつを防衛するために、鏡像で映したような理想的で万能的な自己を発展させて自己をバランスしようとする。甘えと愛を断念して手に入れたのは病理的自尊心であり、背後には茫漠たる自己不信が横たわっている。



人生の悲劇は「よいこ」に始まる


NPDは小さな頃から親の望む自分でなければ愛されないということを学習している
子どもが抱く恐怖心のなかに、親から見捨てられることに対する恐怖というものがある。子どもにとってそれは大変な恐怖で、その恐怖ゆえに子どもは自分の本性を裏切ることがある。そして、それは後々までその人の人生に尾を引き、大きくその人を支配する。幼い頃、このような恐怖にさらされながら生きた子どもは、大人になってもなかなかこの影響から脱することができない。たとえば、相手の気持ちを自分に引き留めておくため何か特別にいいこと、あるいは特別に相手に都合のいいことをしなければならないと思ったりする。
小さい頃を思い出してみよう。それでも家の手伝いをしたりして、ほめられた経験があるはずだ。弟の世話をすると誉められる。庭の掃除をすると誉められる。
親の虚栄心を満たしたときも同じだ。成績がいいと親が嬉しがる、運動会で優勝すると親が喜ぶ、自慢の種になると可愛がられる

しかし、ここには問題が潜んでいる。そのように親の役に立つ時だけ、親の虚勢心を満たさせた時だけ、ほめられると、子どもはそうでない時の自分は意味がないのだと感じるようになる。役に立たない、自慢されない自分は、愛されるはずはないと思い込んでしまうのだ

この傾向は、大人になるにつれ、さらに拡大されていく。人に愛されるためには、相手の虚栄心を満足させなければならない。何か相手の役に立たなければいけないと思い込む。ただ一緒にいることがお互いに意味があるのだ、ということが理解できない。それでは何か落ち着かない、相手に申し訳ないような気持ちになってしまうのだ

心理的に未成熟な人が、気に入られたい、評価されたいという動機から相手の役に立とうとすると、どういても恩着せがましくなる。それでは、相手も何となく不愉快なだけである。自分がこんなにしているのだということを、誇示されるからである
親が子供を愛していると、子供は親に反抗できる。
子供は親が自分を無条件に受け入れることを知っているから、「パパ嫌い」とか平気で言えるわけ。親は絶対に自分を捨てないという確信があれば、悪い子になれるし、反抗できる。だから親離れできる。

親が子供を充分に愛していなければ、子供は親に反抗できない。子供は親から見捨てられると生きていけないので、親が見捨てるぞと脅せば、親の顔色を窺うようになる。だから、親の言いつけを守る手間のかからない子になる。

この脅しが成り立つためには、親子の絆が弱い必要がある。自分が絶対に愛されているという確信があれば、見捨てるぞと言う脅しは脅しにならないのだ。愛情が薄いが故に、子供をコントロールできて、子供は聞き分けの良いいい子になり、親は楽して子育てができる。
親にとってはいいことづくめに見えるかもしれないが、親が楽をしたツケを子供が一生かけて払い続けることになる。
親の愛が少ないと、聞き分けの良い子になる



父親が自己愛性人格障害


彼のパパはどんな人?
残念ながら一般的に「モラハラの連鎖」は実証されています。つまり彼パパがモラハラ夫ならば、彼もモラハラになる確率が高いのです。彼の家族をしっかり観察しましょう。

彼パパが彼ママに「何やっても遅いな」「何やってるんだ?」「俺が決める」「お前は…」などと暴言を吐いたり、妻の行動に舌打ちをしたりしたら要チェック。その結婚は考え直した方がいいです。
自己愛性人格障害の家族全員がそうというわけではありませんが、ある種の共通点がありそうです。境界性人格障害の母親が患者さんに似ているように、自己愛性人格障害では父親が本人と似ています。

また家族はおおむねプロセスよりも結果主義者で、いくらがんばっても結果を出さなければダメだというような言い方をよくします。ほめることよりも批判を優先し、子供が何を考えているのか何を望んでいるのかというよりは、親の願望を子供に投影してそれが子供の気持ちを汲んでいると思い込む傾向が見られます。
生い立ちを調べてみると、加害者自身が子供の頃に精神的に傷つけられたという経験を持っています。加害者は以前、何らかの形で虐待を学習したことがあり、しかもそれを、虐待だったと認識していないことが多いのです。

幼少期に自分にとって重要な人間が、相手を何かにつけてあざ笑って気持ちよくなるタイプの人間であったとします。身近な人間を無知だとあざ笑ったり、欠点をことさらに取り上げたりする人です。幼少年期から、神経症的人間の犠牲になって生きてきた人の心はゆがみ、その人も神経症的になります。

他者否定的な人は、親しい関係の人、自分に従順な人をあざ笑います。支配的な人にとって自分の思うようになる従順な人が面白くて仕方ないのでしょう。支配的な人の求めている「全能感」を従順な人は与えてくれます。

しかし自分に自信がないから、親しくない人にはびくびくしています。自己否定的な人間に対してと、自己肯定的な人間に対してとでは驚くほど違った態度をとります。彼らは心理的に健康な人とは親しくなれません。自己否定的な人は「なめられている」のです。



加害者はかつて被害者であった


人格障害者や犯罪者を支援する米国のNPO団体「アミティ」は、

「ほとんどの加害者はかつて被害者であった」

という言葉を礎石として活動しています。

基本的信頼が全く存在しない人は自己不信や自己無価値感、自暴自棄の感情に苛まれ、精神病的様相を呈するかもしれません。基本的信頼感が全くないわけではない人でも、強力な自己不信の感情に苛まれ、人と信頼しあう関係が築けないということがあります。

自己愛性パーソナリティ障害者は強力な自己不信のために 他者に依存することができません。「絶対に拒絶される」という幼児期に端を発する無意識的幻想が 行動を支配してしまっているのです。それゆえに、誰にも頼らなくてもよい、強い自己を追い求めます。しかし満たされなかった欠損が存在するがゆえに、完全な受容や理解という母性的なものを生涯にわたって求め続けるのです。こういった自己不信や自己無価値感ゆえの苦しみから逃れ、安定した生活を送るために子どもの頃から発達したそれぞれの適応戦略が、パーソナリティ障害の起源であると言えます。
パーソナリティ障害とは
その生い立ちを調べてみると、加害者自身が子供の頃に精神的に傷つけられたという経験を持っています。その経験から、相手に苦しみを押しつけ、相手を犠牲にして自分を価値あるものにする…。そうしなければ生きていけない人々なのです。子供の頃のトラウマのせいでこういった人格になったことから、加害者は「過去の出来事の被害者」であるとも言えます。しかし守られるべきはまずモラハラの被害者のほうです。



子育てと自己愛性人格障害との関係(仮)


■18ヶ月~5歳

こどもの基礎が作られる躾の時期です。

この時期の目的は、制約を教えるために、しつけによって、自分がアクションすれば何でも叶うという万能感をゆっくり排除することにあります。またラケットを使い出すのもこの時期です。

育てやすい、自律できるこどもに育てるには、この時期に制約を教えて、自分の限界を教えておくことが肝心です。自分と他者は違う、人と人の間には境界があることを感じさせます。こどもを否定するのではなく、していいこと、してはいけないことをきちんと教えます。

たとえば、こどもは親を叩いたりしますが、「痛い、そんなことをしてはダメ」と教えます。怒るのではなく、落ち着いた態度、表情で、真正面から言葉、表情、態度が矛盾しないしっかりとしたコミュニケーションをします。

かわいいからと、まだなにもわからないからと甘やかすと、万能感を持ったまま、制約も限界も知らない無軌道な大人になる可能性が潜んでいます。まだなにもわからないからきちんと教えておくのです。
■3歳~5歳

親を真似る時期です。
男の子はお父さんの真似を、女の子はお母さんの真似をします。

この時期の目的は、情緒の安定です。
それには父親・母親との間のバランスのとれたコミュニケーションが必要です。夫婦が力を合せて、厳格な父の心、保護的な母の心をしっかり教えるようにします。

「三つの心」でお話したように、親の心には厳格な父の心、保護的な母の心があります。こどもたちは親の真似をしながら、親の心も学んでいきます。

厳格な父の心からは、自分を抑制する力を身に着けます。母親の保護的な心からは自然な自分を身につけます。
この時期に、お父さんと接する機会が少ないと、厳格な父の心が身につかなくなり、やりたい放題になります。その分、お母さんがお父さんの役割をこなそうとして母性的な気持ちを抑圧すると、こどもは受容されていないと感じて、不安になります。

http://www.genkipolitan.com/dream812/why.html



2011/02/15 | Comment (9) | Trackback (0) | Edit |
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「自己愛性人格障害の原因は親」へのコメント



まさに自分のことという感じです。
条件付きの愛しか与えられなかったため、愛されない不全感と自己否定の気持ちを抱えていました。母の暴言・暴力・支配もあり、傷つきやすく、人を怖れていました。
「自分は愛されていない」ということからの防衛として、高すぎるプライドを持ち、周りより優れていようと必死でした。称賛されているときだけは受け入れられているように錯覚できたのだと思います。
また、弱い自分や劣った自分を見せると徹底的に攻撃されるため、必死で弱い自分やできない自分を隠していました。

家族を含めた周りは、私のことを、傲慢で人の気持ちを意に介さず、自分も傷つかない、人の心を持たない人間だと思っていました。
けれど私が内心で本当に求めていたのは、愛されること、優しくされたり優しくしたりすること、人との心の触れ合いやつながりでした。
親の愛はどれだけ求めても決して与えられないということにもっと早く気づくことができれば、人生はもっと変わっていただろうに・・・と思います。

愛されなかった自分を哀れに思うと同時に、そんな自分がこしらえた防衛のために傷つけてしまった人のことを思い出すと、申し訳なく感じます。
また、本当は傷つけるのではなく気持ちを通わせたかったのに・・・と思うと、悲しくなります。

私が愛されなかった事実に直面し、抑圧していた怒りや傷つきや絶望を感じることができたのは、専門家や周りの人の、あたたかく根気づよいサポートのおかげだと思います。支えてくれる愛なしには、愛されなかった傷を直視するのは困難です。

長文失礼しました。ブログ主さんのご多幸をお祈りします。
通りすがり |  No.639


既に解決されてるんですね、
専門家とはカウンセリングなどに通われたんですか?

ゲストブックで今自己愛の彼を変えたいとモラハラのことを伝えたら激怒され
行き詰まっている方がいたり、治らない、迷惑をかけている、死にたいという
加害者側の人がいたりするのですが、まだ見てるかどうかはわかりませんが
自覚したり治療のきっかけとなったできごとがあれば教えていただけると嬉しいです
管理人 |  [ 編集 ] No.646

自己愛暴走~犯罪多発について
問題のターゲット(現在40代にて無職)は幼少時から人に好かれ祖父母・親戚にかわいがられていたにも関わらず
父親(亭主関白の父を持ち夫婦仲が不安定な家庭に育つ)にモラハラを言われながら接触されてたせいか最近の事件を起こすねたみ、やっかみから攻撃的行動を起こす自己愛の強い人々と同じように暴動を一人で起こして老いた父親を困らせています
精神疾病を患ってたこともありますが自分でハチャメチャなことを自ら起こし傷つき滅入るというパターンで病気以前にもとの人格にかなり問題があるのを変な自信で誤魔化されていたという印象です
この反社会的ゆがんだ自己愛を父親が認めるしかターゲットは救われないのでしょうか?何か納得できないのですが(幼少時 悪さをしてひどくしかられのち反抗的な態度をとるモラハラ説教されるようになる)
幼少時父親が多忙で接触(抱っこの時間は気薄)できにくかったことはあります物心ついてからの接触の始まりという状態でしょうか
ただ冷酷で疎遠な父親ではなくてもこういった人格障害になると親のせいなのかということが疑問です
自己愛被害にため息 |  No.655


ちょっと状況がよくわかりませんが、後天的に自己愛になることもあります。イジメが原因でも扁桃体にキズができるそうです、キズというより穴が開くと、写真も公開されています。
管理人 |  [ 編集 ] No.659


自分の性格に疑問を抱いて彷徨っていたらここにたどり着き目を通したらドンピシャでした。私には2つ上の姉がいて、幼少の頃から母親にくっつく人で母はくっつかれるのが嫌な人で姉がくっついてるとよく怒っててそれを見て「じゃあ私はくっ付かない強い子、手のかからないいい子でいよう!」って勝手に決めてから自分でいい子でなければ!と刷り込んでいきました。それでも親に多少反抗したりしましたが…。
しかし中学生辺りになると甘えたい気持ちや寂しい気持ちに知らないうちに蓋をして苛めなどの苦しい出来事ですり減って気づいたら「自分は完璧でないと。」って出来上がって友達も作らずにいて気がつくと他者を傷つけ出来ない自分や寂しいなどの感情を持つ自分を否定し大人になってから抑圧した蓋を開けれましたがまだまだ改善には時間がかかるのが判明しました。
親が思ってくれてるのは理解してても受け入れたくなかったり「それがほしいんじゃない。」ってごねたりと前途多難です。母親についてはそこまでわかってませんが父親は家ではそうではなくとも仕事場では「数字を出せない奴は無能」って考えをしていてその影響も受けたのだろうか?って考えながらカウンセリングを受けて復帰しようと奮闘中です。
希望 |  No.828


ちゃんと自己分析されて自分のこともよくわかってる方なので、
カウンセリングに行けばよくなると思います
この間コメントされた方もアダルトチルドレンと診断されて
これから頑張ってみると報告に来てくれました。
モラハラ対策のページに自己治療のページも作ったので
(希望さんは自己愛ではないと思いますが)よかったら見て下さい。
管理人 |  [ 編集 ] No.830

一つの見方として
貴重な記事の記載有難うございます。

専門家の診断を受けたことはありますが、ほっとけば治る的な回答で、
当惑するばかりで、途方にくれましたが、この様にな非常に参考になるサイトが
行き着くことが出来、感謝申し上げます。

自分なりに咀嚼するには、時間が掛かりそうですが、幼少期に常に感じていた、
捨てられる恐怖感の原因と、他人とのコミュニケーションの問題の原因の一端が
わかり、妙に納得出来ました。

ありがとうございました。
捨てられっ子 |  No.845

Re:一つの見方として
このページの上の方に原因と性格の因果関係
http://mora110.blog.fc2.com/blog-entry-3.html
親子関係に関する体験談
http://mora110.blog.fc2.com/blog-entry-110.html
あと、関連用語のカテゴリにも参考になりそうなテキストがあるのと、
対策のカテゴリにも自己治療のページがあります
よかったら参考にして下さい
管理人 |  [ 編集 ] No.846

好きでこうなったわけでは
私は物心ついた時には、人を見下したりあざ笑ったりする性格になっていました。
当然嫌われますし、共感とか感謝といった心の動きが全く分からなかったことから、自分でも人間ではないのではと悩み、とりあえず表面的な行動は周りに合わせることを学びました。

しかし親しくなると自分の本当の気持ちを表現して、分かってもらいたいと思いはじめてしまい、そのたびに関係を壊したり関係から退いたりしてしまい、人と本当には関わらないまま30代になってしまいました。

カウンセリングも受けて、なんとか人と関わろうとしていますが、親しくなるほどに激しい怒りや恨み、恐怖が噴き出てしまい、自分でも吐き気のするような嫌がらせをして、関係を叩き潰してしまいます。それが大事な関係であるほどに・・・

自分の問題は理解しているつもりなのに、分かっていてもそうなってしまいます。
今も、ずっと私を支えてくれようとしていた、大切な彼氏を失ってしまいそうです。この病気の恐ろしさをヒシヒシと感じています・・・

自分が人格障害になってしまったことに、選ぶ余地がなかったんだと思うことは唯一の救いではありますが、治ることには無力感を感じています・・・
むむ |  [ 編集 ] No.1354

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