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ダブルバインド・メッセージ 二重拘束

 [ 関連用語

ダブルバインドの意味


二重拘束
二つの矛盾した命令を受け取った者が、その矛盾を指摘することができず、
しかも応答しなければならないような状態。

二重拘束(ダブルバインド・メッセージ)
①二人の人間の間で繰り返され、
②否定的なメッセージが送られ、
③それとは矛盾する第二の否定的なメッセージが同時送られ、
④どちらに反応しても罰せられ、
⑤しかもその事態から逃げてはならない


*言うことが矛盾している。
*言っていることと表情が違う。
*どちらを選んでも怒られる。

その矛盾のあるメッセージに対して反論できない、もしくは聞けない上下関係、状況であることがダブルバインドの特徴です。完全に対等で突っ込んで話し合えるのなら、解決できますから。


ダブルバインドの例


「自主的に動け」と言ったかと思うと「勝手にするな」と言い、「きちんと謝れ」と言ったかと思うと、すぐ謝った場合には「すぐに謝るな」と言います。被害者が黙って聞いているとその姿勢を突き、反論するとまた、その姿勢を突くのです。

また、被害者が毅然とした態度でいると加害者は怒り出しますが、硬直し萎縮していても加害者のイライラは増長されます。

モラルハラスメント(加害者とは)
後だしジャンケンなのだということがわかって安心してもらえるはずです。

つまり、何かいえば「何だその言い方は」黙っていれば「なんとか言ってみろ口もきけないのかお前は」
下を向けば「ヒトと話すときは目を見るもんだろ」目を合わせて話をきいてたら「なんだその反抗的な目つきは」
涙を流せば「泣けばなんでも許されるとでも思ってるのか」なきたいのを我慢すれば「こんな時に涙の一つも流さないなんて本当にかわいくない女だよな」

結局、何をしても、しなくても、徹底的に怒られるのです。

モラハラでしょうか?
例:
「私にかまわないで」
かまうと、かまわないでって言ったじゃないか。
かまわないと、人の気持ちが判らない人間とレッテルを貼る。
">なんだ。つらいときは、もっと率直にいってくれれば、いいのに"
こういう言い回しが、モラハラ加害者特有ですね。。。。
「いってくれればいいのに」=「いわないお前が悪い」
と、暗に責任転嫁していますね。
そして、実際に言えば逆ギレする。典型的だと思います。

自己愛性人格障害(モラルハラスメント)の方との距離の置き方
黙って聞いてると彼は“何も言わないってことは俺なんかには何も言う価値は無いって事か?”と怒るし、それじゃぁ・・と思って何か言えば“やっぱり、本当はそう思ってるのに言わないなんて卑怯だ”と、私にとっては屁理屈としか思えない事を何時間も言われるのでどうしようも出来ませんでした。謝っても更に怒りはエスカレート、どうすれば良いの??って途方に暮れること多かったです。
言葉ではYESのサイン、(優しい言葉で巧みに誘われました)態度ではNOのサインを(実際に会うと冷たくあしらわれる)出されるのでどっちに従っても矛盾と罪悪感が伴い身動きがとれなくなるんですよね。
特に相手の言葉より態度の方がこちらに大きく影響を与えるようです。
まるで失敗を願ってるような心配の仕方された。
「頑張れ」と言いながら内心「お前にできるわけないんだ」と思ってるような。
本当にだめだった時は「所詮お前なんかその程度なんだよ」と本気で言い放つ。
今も、会社の仕事うまくいかなかったりして愚痴漏らすとすぐ
「今の仕事はお前の手に負えないんじゃないか」という心配の仕方する。
「誰とでも自由に遊びに行けばいいよ」などと寛容なことを言うが、実際アナタが他の人と出かけたりすると不機嫌になるなど、二重のメッセージを使う

DV、モラハラ男の見分け方
「愛想良くしろよ」←→「作り笑いするな」
のループから抜け出せない
怒るのが目的の人に何いっても無駄
自己愛はまた何事もなかったかのようにAさんのところにやってきて、
以前のように親しげに話しかけたりする。
Aさんは「今さら何?」と混乱すると、その態度が気に入らん!となる。
「さみしそうだから気を使って声をかけてあげたのに」ぐらいな話になってる。

かといって、何事も無いかのように親しげに応対すると
「まだアイツは嫌われてることに気がついてない」
となって、BをけしかけてAさんを苛められる。
どう対応しようと、文句を言う。まさにモラハラ。
>ダブルバインドっていって自己愛が愛用する典型的なモラハラ手段だよ
ダブルバインドって言葉があるんですね。
早速ググってみたけど、なるほど。目からウロコだ。
「徹底的に反抗する気を喪失させることが真の目的」らしい。
先輩の話していることがさっぱりわからない。主語ナシ、脈略ナシ。なのに「ねぇ、私の言ってることわかった?」て詰め寄ってくる。うなづくと「わかったフリしたでしょ」となじられ、正直に「わかりません」と答えたらマジギレされて「二度と説明しない!」と怒鳴られた。
「どうするんだよ!」って言うから具体的に話したら
「お前の意見は聞いてない!」とか言われるwどっちだよwww
笑えば「ふざけるな」、黙れば「なんだその不満げな顔は」、
結局何やってもやらなくても怒る
社長がいつも先を読んで行動しろって言うから
自分で判断して仕事をしたら、『君はいつも勝手にやって!』と怒りだす。
社長の判断を待っていたら、『そんなこと分からんのか!』
一体どうしたらいいねん!っていつも思っていました。

パワハラ上司をぶっとばせ!
上司「なんでこうなったんだ?」
俺「~~で~~~になって」
上司「言い訳すんな」

俺「・・・すいません」
上司「本当に思ってんのかよ」

「言い訳すんな」の理不尽さ


ダブルバインドの目的


先ず、「指示に従わないことを禁ずる命令」(第一次禁止令)が発せられる。「こういうことは事前に相談しろ!(でなければ罰する)」というのが、それだ。

ミソは、条件があいまいなところだ。ここでは、“こういうこと”とはどの程度のことなのか明示されていない。明示されていないから、用心のためと思って相談に行くと、今度は「そんなこともお前は自分で判断できんのか!」と罰が下ることになる。

つまり、条件をあいまいにしておくことで、結局全ての行動を罰することができる。要は、徹底的に罰を与えて反抗する気を喪失させることが真の目的であり、その最終目標は、自分の思うとおりに動くロボットを作ることなのである。

“条件”には、もう一つ重要な役割がある。条件に合わない行動であれば罰を与えるという、一見“しつけ”のように見せることができることだ。このように、あいまいな条件は、被支配者を罰すると同時に、“外”に対してはまんまとカモフラージュになっている。これが、この手の支配が、時には隣に座っている人からも分からない所以なのである。

さて、条件とはその程度のいい加減なものだから、そのつど言うことが違ってくるので矛盾が出てくる。そこを言おうとすると、待ってましたとばかりに口封じが用意されている。

「お前のために言ってるんだ。黙って聞け!」という問答無用の強制-がそれである。この「異議申し立てを禁ずる命令」を第二次禁止令と言う。
「指示に従わないことを禁」じ、その指示に対する「異議申し立てを禁」ずるという二重の禁止令で拘束するためダブルバインド(二重拘束)と言うわけだ。
パワハラにおけるダブルバインド(二重拘束)の構造
<親、またはコーチ>なんで、あかんかったかわかるか?
<子ども>・・・。

<親・コーチ>ほんまにわからんのか!
<子ども>(しぼりだすように)○○○やったからですか。

<親・コーチ>それがわかってて、なんででけへんのや
<子ども>・・・。

こうしたコミュニケーションを「ダブル・バインド(二重拘束)」という。子どもにとっては、返事をしなければ怒られ、何か返事をしても怒られる。どう対応しても罰せられるしかない状況に追い込まれる子どもは「この人(親なりコーチなりですね)には、服従するしかない」と観念することになる。

というと「あるある! こういうの、あの糞上司のしゃべり方にそっくりじゃないか」と思われる方もいるかもしれない。実はこのダブル・バインド的コミュニケーションは、一方的な従属関係を作るための極めて有効な戦術なのだ。こうしたコミュニケーションを意図的に使って「あっ、この人には敵わない」と手っ取り早く思わせてしまえば後が楽になるのだから。

そうした一方的な関係を作ることが必要な場合に、それがダブル・バインド的状況であることを自覚した上で、期間限定的に「あえてやる」のはあり、かもしれない。しかし気をつけたいのは、そうした状況で支配的な立場にポジションをとれる人間にとっては、その関係が自分にとって絶好のフラストレーションのはけ口になりがちなことである。

なぜならダブル・バインド的状況で上位に立つことには麻薬的な快感があるからだ。この快感はある種の全能感と言い換えてもいいぐらい強力でもある。

クライアントのところで散々なことをいわれた上司が、会社に戻ってきて部下に対してダブル・バインド的会話を強いる。もとよりこれは言葉本来の意味でのコミュニケーションではなく、上司にとっての単なるストレス発散でしかない。

あるいは親が子どもに対して、また夫が妻に対して。ダブル・バインド的状況は、相対する人同士の間にほんのわずかな力関係の違いがあるだけで簡単に発生しやすい。それだけに気をつけなければならない。

ダブル・バインドの危険性


ダブルバインドが被害者に与える影響


統合失調症を作りやすいダブルバインド

1,言うことを聞かないと罰が来ます。
2,理不尽だと反抗すると、異議申し立てを禁じられます。
3,そして、逃げることができませんから、あきらめて学習生無力症になるか、表だって反抗することもない複雑なAC(アダプティッドチャイルド)の性格が形成されていきます。

*ACの特徴は↓
感情の抑制・他人の期待に添う努力・規律・いい子・穏便・波風立てず・我慢・妥協・忍耐・主体性の欠如・依存的・自縄自縛・消極的・慎重・上目遣い・長いものに巻かれろ……そして、抑圧された怒り。

実際、私も、強烈なパワハラ上司からダブルバインド攻撃にあい続けたあるとき「自分の行動が自分のものではないような操られ感」を実感したことがありました。「あぁ、これがあの統合失調症の前駆症状と言われる“妙な操られ感”か」と思ったものです。

自分の気持ちを抑圧し、自分の思いで行動することができず、ダブルバインドの使い手の操り人形(ロボット)となってしまうので、「妙な操られ感」や「自分が自分でない感じ」、「乖離感」を感じるようになります。自己の統合性が失われていくのですね。

ですから、このような支配にあい続けていれば、誰でもが統合失調症になる可能性があると私も思います。私は遺伝的にそのような素因があったわけではありませんので、環境因が大きいと思っております。
そして、ベイトソンが調べた家族のように、伝達されていく(世代間連鎖していく)のは「ダブルバインドのコミュニケーションパターン」ではないでしょうか。

統合失調症を作りやすいダブルバインド

すべての過程にわたって地雷が仕掛けてあるのです。しかもそれは避けようのない地雷であり、触れたが最後爆発するしかないものでした。もっとも安全なのは“動かないこと”しかなく活力がなくなっていきました。

ダブルバインドに遭うと、被支配者は自分の感情は押し殺したまま、一方的に支配者の感情や言い分を受け入れざるを得ない操り人形になってしまいます。その状況が長く続いていたらおそらくつぶれていたでしょう。

ダブルバインドという監獄からの脱出(PDF)
逃げられずに耐えられなくなったお子さんは、徐々に“しゃべらなくなる”“相手の話を聞かなくなる”などお母さんとのコミュニケーションを断つという方法でつらい状況に対処するようになることもあります。
怒鳴られた私はどうするかと言えば、モヤモヤしながらも、泣きたい気持ちを抑えて、必死で明るい振りをするのです。そうすると、父親はひとまず満足します。

こういうことの繰り返しで、私は子どものころから、感情麻痺を起こしてきました。辛い状況にいても、それを辛いと思う感情が麻痺しているのです。そうしないと、あの家で無事に生き抜くことが難しいからです。

ダブルバインドについて
”私は、常に相手が満足・または肯定するような行動をしなければいけない”
”自分の考えや気持ちを素直に表現してはいけないんだ・・。”
”私の心は、どこにもない・・。”
という状況から、行く先は、神経症・鬱です。
そして、ある素因を持っている人であれば、統合失調症や解離性症状が出てしまいます。それぐらい、「ダブルバインド」というのは、人の心を壊していくものだと思っています。

虐待やいじめの状況も、どこか「ダブルバインド」の状況に似ていると聞きます。「ダブルバインド」には、支配と従う関係があります。そして、従うほうの人は、支配的な人に対し、もちろん反論はしていけない状況であり、そして、支配的な関係の中で、何かあるたびに、矛盾あるメッセージと共に、禁止や否定語、禁止的態度もしくは否定的態度を、延々とされ続けます。
本当の意味で、受け入れてもらう、わかりあうということが出来ない、共感することが出来ない関係であります。

ダブルバインドとアンビバレンツ


ダブルバインドへの対処法


ダブルバインドを発する人に対処するには、相手のメッセージを受け流すようにするしかありません。相手のメッセージの真意を考えたらダメです。本人が混乱しているんですから、真意も何もないんです。

スルーして、受け流すようにします。そして、自分がやりたいように、仕事をすればいいです。
相手を支配したいという人間はよくダブルバインドを用いる。対策としては「逃げる」。しかし、職場や軍隊では逃げることが難しい。

そういう場合は、「予想外の行動」である。
(例)泣き出す。死んだフリをする。錯乱する。心臓を押さえてうずくまる。神の声を聞く。狐に憑かれる。邪気眼を覚醒させる。影羅を呼び出す。等

しかし、なかなかこういうアクロバチックな大技は出来ない。さしあたっては、始終殊勝な態度を取って、相手が疲れるのを待つしかない。

この状況になると、相手の気が済んだ時が終わった時なのである。この際に重要なのは、相手の言いなりにならない事である。辛いとは思うが、そこをなんとか踏ん張ってもらいたい。もうなにもかもどうでもよくなるかもしれないが、そう思ったら負けなのである。

他人事ではないダブルバインド その傾向と対策


ダブルバインドをする人(加害者)の原因


言動に一貫性がないのは、感情で反射的に行動しているからです。
ダブルバインドというのは、顕在意識と潜在意識が分離すると、生じやすいです。
自分で自分のことが見えていないということですね。

善人ぶったりして、自分で自分を誤魔化し、自己正当化し続けていると、顕在意識と潜在意識が分離していきます。顕在意識と潜在意識が分離すると、自分がどうしたいのか、どちらに進みたいのか、何を目指せばいいのかがわからなくなります。その状態でコミュニケーションをすると、当然、にっちもさっちもいかないような矛盾した要求を相手にも突きつけます。

ダブルバインドの上司に対処する方法


人間のコミュニケーションはほとんど大部分が非言語的なコミュニケーションによって伝えられます。つまり、音調、姿勢、表情、ジェスチャー、まなざしなどです。
たとえば「いいよ」と言ったとき、目がだめだと言っているときがあるでしょう。そのときあなたはどちらに反応しますか?いいという許可ですか?それともだめだという表情ですか?

非言語的なコミュニケーションは本音を表しています。だから良いと言われても、だめだというメッセージに反応するでしょう。そのとき、「あのときいいと言ったでしょう!なぜあなたは素直になれないの!」と叱られ、言葉通りに従おうとすると、今度は嫌な顔をされたり、じゃまされたりします。子供は言葉通り受け取ったほうがよいのか、母親の本音に従った方がよいのか混乱が生まれるでしょう。こうした表面上の言葉の意味と矛盾する無意識的な本音の両方に縛られることになります。これをペイントソンは「二重拘束」と呼んでいます。

子供は本来親から分離して「自分」を獲得し、自立してゆく存在です。しかし、親が子をいつまでもその影響の下に置こうとし、支配し、分離に対しても二重拘束的な方法をとっていると、子供は分離に際して大きな不安を経験します。「分離」というのは、それまで母親の一部であった自分が「母から別れてもだいじょうぶ」という感覚の下で、母親なしでもやってゆけるということを言います。分離を達成して、思春期の自立の準備ができるようになります。


2011/05/18 | Comment (4) | Trackback (0) | Edit |
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「ダブルバインド・メッセージ 二重拘束」へのコメント


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 |  No.220


どうも閉鎖されてしまったようですね…
でも文脈から察するに、ダブルバインドへの対処法の上の方の記事が
それなんじゃないかと思います。
「スルーして、受け流すようにします。」
管理人 |  [ 編集 ] No.222


ダブルバインドから、抜け出すには、物理的に距離をとるしかないですよね。

でも相手は、何も変わらず、また、新たな犠牲者が…
ひみつ |  [ 編集 ] No.826


矛盾を指摘して改めるような人だったらこんなことしないですからね
管理人 |  [ 編集 ] No.827

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