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トラウマティック・ボンディング

 [ 関連用語
・トラウマティックボンディング
危険もその危険を回避する安全も加害者の中にあるので、
加害者に恐怖を感じる反面離れられない、離れたくない。
ストックホルムシンドロームなども当てはまる


簡単に言うと、被害者が加害者に対して
愛情に似た気持ちを持ってしまうということです。
あまりにも酷い目にあったり、恐怖が大きいと、
自分が生存し続けるために相手を「好き」と思い込むことで
加害者に対する態度や感情を調整しようとします。
それは精神的な自己防衛反応です。

DVとストックホルム症候群:えくぼ姫|ほたる石モラハラ被害支援の会
ストックホルム症候群とも言います。2人の間に力の差ができている、被害者が加害者をとても怖がっていると同時に好意も感じている、そして被害者が孤立していて、逃げられないと信じ込んでいるときに、被害者は加害者を怒らせないようにとか機嫌を悪くさせないためにと気を使い、少しずつ加害者の考え方や価値観を身につけようとします。ですから、被害者の方は彼のことで頭が一杯になってしまいます。そしてまるで捕虜のような状態になってしまっていて、非常に離れにくくなっていす。もし離れたとしても今まで彼のことで頭がいっぱいだったので、自分自身のことがまったく考えられなくなっていたりして、「透明になってしまった」とか、「ぺらぺらの紙のようになってしまった」という方もいます。 

DV防止教育センター
加害者が怒りを爆発させているとき、被害者はものすごくパニックになります。
その後加害者の、「もうわかった、許してやる」という一言で、瞬時に被害者はほっとします。パニックから解放されるわけです。加害者はそのように目の前で炎をあげるようなこともできる一方、それを一瞬にして消火する力も持っている。

繰り返しそういうことが起こる環境では、被害者は自分が安全じゃないと思い、安全なものにしがみつきたいと思うようになります。そして、火を消せる人こそ、自分にとって安全なものというふうに思ってしまう。
それが、トラウマのある関係性の中で起こる強い結びつき(トラウマティック・ボンディング)です。

『トラウマからの回復』~私らしく輝くために~(DV理解)
被虐待者が、虐待者を、理想化し、愛してしまうというのは、悲劇を超えて喜劇的であるが、現実によくあることなのだ。誘拐された人質が、いっしょにすごすうちに、いつのまにか犯人のかたを持ってしまうのも同じだ。専門用語では、ストックホルム症候群とか、トラウマティック・ボンディングとかいうらしい。

虐待者は、プライドばかり高いが、実は小心で、愛に飢えた、無能な男(女)なのだが、被虐待者は、おそらく自分のプライド維持のために、そのような相手が、すごい影響力を持った重要な人物という風に、現実を歪めてとらえてしまう。

そして、今は不遇だが、私の愛で彼を支えてやらなければならないと思い、いつまでも彼から離れない。自らいっしょにいることを選択する。自分を見下して自分の所有物のように扱う相手を無意識に崇めてしまう。

私の悪い癖:憎むという形で相手に執着する - ある依存症患者の「笑える」手記
相手といると苦しいし、どんどん絶望していくのに、離れるときは片身をもがれるような苦しさがありました。青春を共有していたという思い出もあったし、人前での愛妻家のような行動とモラハラ行為との二面性にものすごく混乱があって、苦しかったです。

自分が愛されていなかった、あれは支配だったのだ、ということを認めることは世界が崩壊するような感覚がありました。
自分でも「情けない」気持ちが強すぎたり、「後ろめたい」ところがあるから、
素直に、相手に対する怒りの気持ちが湧いてこない。
結果的に、自分に攻撃性が向いて、「悲しくなったり、辛くなったり」するのかもしれませんね。

それから、「それでも、信じたい」気持ちが残ったり。
相手を否定することは、それまで、相手を信じてやってきた自分を否定することになってしまうから。
いままでのことを全部否定されたようで…
信じてきたぶん…行き場のない気持ちと葛藤しています…
私は自己愛親の元取り巻きの子だけど、
真実に気づいたら大事な物事が崩壊する、ものすごく自分にとってまずいことになるっていう
恐怖感に常に駆り立てられてて、「もしかして」とひっかかる事が沢山あっても
すべてから目を背けるしかないとっていう思考パターンにはまってたよ。
もしかしたらこれがいわゆる洗脳って奴かもしれない。


モラルハラスメントを受けた被害者はずっと(もしかしたら一生)自分が被害者だと気づきません。それは、加害者のマインドコントロール、被害者の罪悪感からくるもので、自分が被害者だと自覚するのが大変苦痛を伴うことだからです。



2011/05/20 | Comment (1) | Trackback (0) | Edit |
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「トラウマティック・ボンディング」へのコメント


心に響きました
このページの言葉、とても共感できました。

私の思いがそのままだと思った。何度も読み返し救われました。

自己愛との日々その過程で、涙した事、胸が痛くて張り裂けそうになった事、辛過ぎて何かが壊れてしまった事、体験してよーくわかった事が沢山ありました。

ずっと自分の考えから逃げてきて事実に触れないでいたい気持ちがあったのだと思います。全てを受け入れた時、同じ被害者の方が「この世の終わり」と言ってましたが・・・
ほんとに、そんな思いでした。
それぐらい洗脳されていたのだと共依存していたのだと痛感しました。

なんで、こんな奴にとかこんな思いされたのにとか・・・逆にもっとモラハラ受けて嫌いになりたいそう思うようにもなりました。
きっと、皆被害者は同じ思いだと思います。

彼からの一番初めの(出会って2~3か月後だったかな)わけのわからない罵倒で初めて過呼吸にもなりました。

その時の言葉は・・・「お前の悪いもの全部出してやる」って狂ったように言ってました。私は???ってなりましたが、一番最初に会った時に感じたなんかグレーでどよんだイメージにピタリとはまりました。

「私会ってはいけない人と会ってしまった」と当時思ったんですがね。
もの凄い、恐怖というかその時浮かんだのは、孫悟空じゃないけど満月に狼になるあんなイメージが浮かびました。

私の見解ですが・・・自己愛は目がグレー色です。死んだ魚の目みたいに・・・キラキラしてないんです。
爬虫類はあっていると思います。
特に、怒りで罵倒しているときはまるで別人のような顔つき、これは皆さんも同じ思いだと思います。

やっと離れようと決心できたのは、つい最近です。もうすでに10年という月日が流れました。
めぐり あい♪ |  No.1466

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