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自慢話や自分の話ばかりする自己愛性人格障害

 [ 自己愛性人格障害 詳細
絶えず自慢したり自分の話ばかりをし、周囲からの注目と賞賛を求める続ける。本当は自分に自信がなく、自分がスゴイということを人を通じて確認し続けないと不安で立っていられない。
自己愛性人格障害の特徴まとめ


自分の話ばかりする


・会話のキャッチボールができず一方的に自分の話ばかりする
・無条件の賞賛や無批判な肯定への飽くなき欲求。
・いつも自分が優位に立ち、賞賛が得られないと気がすまない


●自分の事ばかり話します。前に聞いた事のある話を繰り返し、繰り返し、会う度に話します。自慢話も、さりげなく何度も何度も話します。

●聞かれもしないのに、やたらと自分のことをしゃべりたがる人がいます。話が他へ移ろうとすると、強引に自分の話に戻そうとします。話の内容は自慢話的なものばかりで、聞いている方はうんざりしてきます。他人にはあまり関心がないので、相手がうんざりしていようとお構いなしです。

●自慢や自惚れが多い、過去の栄光をいつまでも過大に語る人 (そうやって自分を奮い立たせないと自分を維持できません)

●おしゃべり好きで演説好きで話が長い。自分の話ばかりをし、人が話をしようとするとすぐに自分の話に置き換えます。人の都合などお構いなしに好きなときに話し自分が満足するまで話し続けます。発言に一貫性が無くコロコロ変わります。

●彼らは他者の願望と主観的体験と感情を認知することが困難で自分だけの関心事について不適当に長々と話す傾向がある

●『自分は業界一位の大企業に勤めていて影響力がある・これまで同世代では抜きん出たプロジェクトを任せられて出世頭だ・自分は学歴も職歴も有能で凄い』など自分の能力やキャリアを誇大に言い回る

●自分を偉く見せるためにすべてを知っているかのように振る舞い、そのために言葉を利用します。
たとえば、難しい専門用語を使ったり、抽象的な表現をする、話を一般化し真実を話しているような言い方をする、誰かを軽蔑し悪口を言う、相手の考えや行動の意味を勝手に決めつけるなどの方法を使います。
また、質問されても答えは言わない、途中まで言いかけてやめる、自分についてはあまり話さないなどの方法で相手の興味を引き、魅力的に見せ、特別な人だと想像させるような振る舞いもします。


自慢話や自分語りばかりする理由


●そうやって自分を奮い立たせないと自分を維持できません

●自己愛者の誇大性と賞賛欲求
自己愛者は自分が素晴らしいと信じている(誇大性)。しかしそれは根拠の無いものなので常に確認しないと不安になる。そこで自分の素晴らしさを確認するために他者からの賞賛を求める(賞賛欲求)。他者からの賞賛は実態を伴わないものなので、いつまでたっても満たされない。この結果、常に賞賛を求め続ける。それはあたかもアルコール中毒者がお酒を求め続けるように、自己愛者は他者から褒めてもらうことを求め続ける。「アルコール依存症」ならぬ「ほめ依存症」である。あるいは「アル中」ならぬ「ほめ中」である。

●「賞賛への欲求」がけた外れに強いのです。「賞賛」こそがこのタイプの人の「原動力」だからです。したがって「自分をほめ たたえるものが真の理解者であり、いい人だと思ってしまう」のです。

●幼児期の子供がそうだよね。その日にあったこととか、自分のこととか、お母さんに一生懸命話して共感を求めるの。
子供の時に「もっと話しを聞いてほしかったのに。。」という感情を残した人ほどそうなるのかな?

●いつも自分のことばかり話している人っていますよね。こういうタイプは、自信満々のナルシストと思われるのが普通ですが、実はその心理の裏には「自信のなさ」が隠れているのかも知れません。
「心が不安定は人は、自身のことや自分の問題をしゃべりたがります。これは自分の問題を一人で解決する自信がなく、周囲から承認や同意を常に求めているのです。」とメリッサさん。
この人はいつも自分のことばかり話して、人の話を聞いていないと思ったら、「きっと自信がないのだ」と同情の目を向けてあげれば、話を聞くのも苦痛ではなくなるかも知れませんね。
自分の話ばかりする人は「自信がない」―米調査結果


話が嘘、大げさ、作り話、話を盛る


・全ての話が大げさ、時に嘘、矛盾の多い過去の自慢話
・作り話をする傾向があり、虚実入れ混ぜた話を創作し、周囲に吹聴して周ります。

●もともと、裏付けのない優越感ですので、話のつじつまを合わせるために嘘をつくこともありますが、本人には嘘をついているという意識はあまりありません。ときにはホラ話のように、話がどんどん大きくなっていって、どこまで本当なのか分からなくなります。

●評価を求めるため、現実的な立場が悪化してそれまでの評価が得られなくなる状況では、時には奇妙な行動に出て注目を集めようとする。その行動がかえって奇妙と見なされることは想像できない。自分自身で(皮相的にでも)評価されることであると感じれば何でもやってしまう。

●ほかの人の同情を引くために、犠牲者であるふりをする
(周囲の状況の難しさを強調する、病気を大げさに言う、過労だと言うなど)。

●仮病・心配・誇張・噂話などの演技的な言動をしてみたり、大げさに自分の感情や都合をアピールしたり、あからさまな嘘を堂々とついてみたりすることで、相手の注意・関心を自分にできるだけ引きつけようとする。相手の興味や活動が自分に向いていないことが耐えられず、常に自分への語りかけや承認を必要としている。


なぜつくり話をするのか


ヒステリー性格では『自分への注目と関心を維持し続けること』が無意識的に志向されており、大袈裟な感情表現や誇大な自慢話をする理由の一端も、自分が実際以上に魅力的な人物であることをアピールして他人の興味や承認を絶えず集めることにあります。

逆に言えば、実際の自分をありのままに表現しても、他人は大して自分に興味関心を持ってくれないのではないか、何か知人が面白く感じる刺激的なことをいつも大袈裟に言っていなければ、知人が自分の元を離れていってしまうのではないかという不安を抱えている状況でもあります。

そこには、嘘や作り話でも良いので、他人があっと感心したり驚いたりするようなことを言っていなければ、特別な魅力や面白みのない自分は他人を継続的に引き付けておくことが出来ないという劣等コンプレックスが介在しており、ヒステリー性格の過度の外向的な親和欲求が直接的に反映されていると言えます。
古典的なヒステリー性格の特徴と自己愛性人格障害:他者への信頼感と共感性の視点


2011/07/03 | Comment (3) | Trackback (0) | Edit |
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