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損得勘定、利害関係で付き合う自己愛性人格障害の人間関係

 [ 自己愛性人格障害 詳細
自己愛性人格障害の特徴まとめ

人間関係


人間関係の選択基準が、『自分を肯定(賞賛)してくれる相手か否か・自分の自慢や権威づけに役立つ相手かどうか』ということに偏る。
・対人関係は自分へ賞賛を送るファンたちか、自分の代わりに現実を処理してくれる依存対象の二種類を求める。どちらでもなくなると容赦なく捨ててしまう。
・他者の存在は、自分のことを褒めてくれるか、批判してくるか、ということでしか判断できなくなる


●本当の意味で、加害者の世界に「他者」は存在していないのです。加害者の世界に存在しているのは、「自分という特別な存在」だけ。この人が必要としているものは、「自分に優越感を感じさせてくれるアイテム」と、せいぜい「現実問題を実務的に処理してくれる世話係」といったところです。

●他者と人間関係を持つにしても、それは自らの自尊心を支えるために人を利用しているにすぎない。本当の意味で他者に共感したり、思いやりを持ったり、感謝したりする能力に乏しく、他者との現実的な信頼関係を持つことができない。 良心に乏しく利己的な人間である。それにもかかわらず「自分は良心的で利他的な行いをしているから、他者から愛されるべき存在でなければならない」と自己評価している場合が多いため、現実とのギャップが受け入れられず抑うつ的になることがある。なお学習の結果、うわべだけの思いやりを示すことは可能である。

●利用価値がなくなったり、思いどうりに動いてくれなくなれば、その関係は終わりを告げる。非常に冷酷で窃取的な構造が、そこには認められる。
他の人びとは、唯一の役割である賞賛と是認を与えることで奉仕する、彼らの延長として操作された人々であるか、あるいは自己愛者の誇大性と共謀することが出来なかった為に、価値がないと見なされた人々のどちらかである。

●自己愛の人にとって、周囲の人間は「素晴らしい自分(という妄想)」を確認するための道具でしかない。所詮道具なんだから、人の気持ちや状況なんて考えるわけない。
偶に優しい行動を取ってるように見えるのは、自己愛が「優しい自分」に酔ってるとき。

●このタイプの人は、対人関係において、賞賛だけを捧げてくれればいい大多数の者と、しばしば現実面では無能力な本人の世話をし、さまざまな現実問題の処理を代行してくれる依存対象の二種類を求める。前者であるうちは、お客さんとして魅了させられることになるが、後者の存在に代わった途端、召使やお手伝いさんの扱いに変わってしまうのである。だが、そのどちらかであるうちは、まだ存在価値を認められるが、どちらでもなくなると、使い終わったティッシュでも捨てるように、容赦なく排除されるのである。自己愛性パーソナリティ障害の人にとって他者は、特別な存在である自分のために、何らかの奉仕をする人たちなのである。

他者の内面や存在の尊厳が省みられることは、ほとんどない。自己愛性パーソナリティ障害の人にとっては、余りにも自分が重要なので、他人のことや問題は、いわばどうでもいいのだ。ある意味で、他人は自分の都合や利益のために利用するものでしかない。利用価値がなくなったものは、思い通りに動いてくれなくなれば、その関係は終わりを告げる。利用価値がなくなったものは、無価値でつまらないものとして否定される。非常に冷酷で搾取的な構造が、そこに認められる。

●彼らにとって役に立つ人間は2種類しかいません。彼らの「自尊心をふくらませてくれる人間」と、彼らが「おとしめることのできる人間」です。対人関係を結ぶ「真の自己」はありませんが、空虚な自分といっしょにいて「心の平静を保つ力」になる相手が必要なのです。

彼らの自尊心をふくらませる人間は、彼らを賞賛するか、自分自身の特別な資質を共有させて、彼らがその威光に浴せるようにします。
おとしめられる人間は、彼らが「投影」によって「恥を投げおろす」か、比較によって優越感に浸るのを許します。

愛の対象はしばしばその「両方の役目」を担います。あなたが自己愛人間に夢中なら、たえず相手をほめちぎるいっぽうで、つねに相手からけなされることを覚悟しましょう。

●「自分は特別な存在である」と思い続けるためには、まわりの人が自分を特別扱いし続けてくれることが必要になります。「ナルシシスト」の一番困るところは、このように、自分の「神経症的思いこみ」のために、まわりの人を巻き込むところです。これほど、迷惑なことはありません。
「ナルシシスト」にとって、まわりの人は、自分に尊敬や賞賛を与えるためだけに存在しているようなものです。世の中のすべては、自分を中心に回っています。自分を特別扱いしないような人間は、間違っていると感じています。
「ナルシシスト」は、まわりの人の尊敬や称賛を受けるためなら、多少卑劣なことでも平気でします。そもそも、まわりの人は、自分を尊敬したり賞賛したりするためだけの存在なので、それをしない人は、その存在さえ、認めようとはしないのです。

●他人の人格や個性などはどうでも良くて、あくまでも自分の延長としての存在としてしか他人を理解しないのです。

●他者は彼らの要求を満たすために存在し、要求を満たさないなら存在しなくて良い、と考えている。「自己と他者との間に境界があり、他者が別個の存在であって自己の延長でないこと」が理解できない。

●孤立する惨めさを解消するためだけに他人を求めているので、
つまり100%相手を利用するためだけに求めているので、愛情や友情が生まれない。

●例えば、あなたを支配する関係を維持している時は優しく理性的なのに、関係が崩れたとたんに人格が変わる。
そういう男性はその関係の維持に常に気を使っている。あなたに気を使っているというより、あなたとの関係性に気を使っている。(が、一部の女性はこれを自分に優しいと勘違いしてしまっている。それどころかその男性自身も気がついていない。)

●自己を他者に顕示するために、他者を利用するのです。
自己愛に於いて、ひととの関わりのなかにあるものは、他者に対する共感や同情といったものでなく、いかに自分という存在を際立たせるかという打算、計算しかありません。
普通の人間としての感情論で自己愛を語ることは、とても無理があると思います。
何故なら、発想そのものが常識の枠を越えているからです。

●この障害を持つ人の基本的信念は、「自分は特別なので、賞賛され、特別な扱いを受けねばならない」というものです。そして自己愛性パーソナリティー障害の人にとっての他者は、「自分を称賛するか、自分の目的のために利用するもの」にすぎません。

●自己愛者にはある一つのことが欠けている。それは「他者を尊重する」ということである。「尊重」を単純な定義で表現することは難しいが、幾つかの要点を記述すると、他者を一人の人格として認め、対等に接し、相互交流し、敬い、容認し、愛するといった事が上げられる。
自己愛者は「○○さんの考えを尊重しましょう」などと表面的には尊重しているように振舞うことがある。しかし、それは心からのものではない。極端な表現をすると、目の前の人が権威者だと判断した場合は虎の威を借る材料として「尊重」し、自分よりも格下だと判断した場合は家畜を大切にする意味で「尊重する」と言う。
さらに、自己愛者は心からの尊重ができないので人を育成することができない。自己愛者の言う育成とは、支配のための洗脳なのかもしれない。

●どこかで見た書き込みで、自己愛性には愛なんてものは存在しなくて、
ペットか、母親か、ゴミ箱、の関係しか相手と作れないんだそうです。
どの関係でも相手に依存しまくってる上に、尚且つ相手を虐げている。
愛する=大切にする、のはどういうことかが、彼らには解らないんですね。


2011/07/19 | Comment (2) | Trackback (0) | Edit |
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まさに
ペット 母親 ゴミ箱 あとは
道具(物)かな
マサ |  No.1742

サイコパスはより損得鑑定
サイコパスは損得鑑定を超して経済学の計算で生きる人もいる
片柳 |  No.1859

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